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大切な人への贈り物に・・・

パニック障害の商品詳細

パニック障害とは、強い不安感を常に伴う精神疾患の一種です。
従来は不安神経症とも呼ばれていましたが、不安神経症の概念の幅は広く、また不安神経症の定義の全てがパニック障害に当たるわけではないことから、パニック障害という独立した病名を持つようになりました。
パニック障害は日常生活においてストレスを溜め込みやすい環境にいる人がなりやすく、症状は発作として現れます。
その発作は、満員電車やエレベーターなどの混雑している狭い空間や、車道や広場などを歩行中に突然起こり、動悸、息切れ、めまいなどの自律神経症状と強い不安感に襲われるものです。
軽度と重度の2タイプがあり、重度の場合は手足のしびれやけいれん、吐き気なども起こしますが、どちらも安静にすれば1時間〜数時間程度で収まるものです。

不安・恐怖症のこころ模様―パニック障害患者の心性と人間像 (こころライブラリー)【商品詳細
商品のオススメ度!
不安・恐怖症のこころ模様―パニック障害患者の心性と人間像 (こころライブラリー)
パニック障害をやさしく解説する
 日本における不安障害治療の第一人者、名古屋メンタルクリニック理事長。二大(?)現代精神病のうちうつ病は比較的理解しやすいが、不安障害はやや難しい。パニック障害、SAD、GAD、PTSD、特定の恐怖症、などなど。「こわがり」から「こだわり」へ、人間の陥りやすい悪循環。この本は不安障害を平易に解説し一気に読める。入門書としては申し分ないだろう。
ぜひ!
本書では、パニック障害の患者さんの人間像が具体的に実例を挙げて紹介されているため、
患者さんの生の声が聞こえるようでした。
不安、孤独、こだわり…恐れる、ハマる、キレる…といった「こころ模様」。
治療を進めていくうえでは、パニック障害の症状はもとより、
その「こころ模様」を理解することが、その周囲にいる人々にも、
医療従事者にも、そしてパニック障害をもつ患者さん自身にも、
とても大切なことだと感じます。

豊富な経験をもつ著者が記したこの本は、
かならず多くの人に勇気と指針を与えてくれるものと思います。
他にはない、ぜひ多くの方に読んでいただきたい1冊です。
理解が深まります
私がこれまでに学んできた本からは、パニック障害の症状がどのようなものか、それを克服するためにはどのような治療法が効果的か、というものがほとんどでした。

今回、この本を読むことによってこれまでカウンセリングを担当してきた方がお話されていたことがあてはまるな、と感じました。万が一をおそれる、不安でアルコールがやめられない、環境に強い愛着心をもつ…本に紹介されていた人間像はパニック障害患者の性格特徴が表現されていると思いました。この本を読むことによって、患者さんの人間像を少しでも理解し、さらに臨床場面で患者さんの語ったことを共有していきたいと思いました。

また、最後に紹介されているQ&Aでは、よく患者さんのご家族の方、ご本人からよく聞かれる質問とそれに対する回答がとてもわかりやすかったです。

私は、心理士の立場でこの本を読みました。著者が言うように、この本では一般に示されていなかったパニック障害患者の人間像が紹介されています。患者の理解を深めるためにも少しでも多くの治療者の方に読んでいただきたいと思いました。また、周りでサポートされているご家族の方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
分かって貰えた気がしました。
この本は今までのような「パニック障害について」(医)ではなく「パニック障害の患者」(人)に焦点を当てています。

また実際の患者さんをもちいて"万が一をおそれる"、"時間におわれるのが怖い"、"ハマる"、"買い物にはしる"、"病的な孤独感"などわかりやすく説明し取り上げており、その内のいくつかはまるで自分の事ようで、苦しい部分を分かって貰えたような気持ちになりました。

最後のQ&Aも、薬、発作、本人や周囲が注意する点、不安への対処法の例など要点がわかりやすく簡潔にまとめられており、自分の障害について色々と再確認できました。

私は、この本は患者だけでなく患者さんを周りにもつ方々にもお勧めです。
この本は、患者本人がどのような不安や恐怖、考えを持っているのかという事を理解するのに役立つと思います。
私自身はうまくそれを表現できず、また家族もわからずにお互いに苦しんできました。
しかしこの本を家族に読んで貰って少し理解して貰えた気がします。

この本はパニック障害を持つ人にも、その周囲の人々にもぜひ読んで頂きたい一冊です。
自分のことが書かれているようです
 本書は、単なるパニック障害の症状だけではない、まさに「こころ模様」が書かれてあります。「愛着心が強い」「束縛されるのが嫌」「別れに弱い」「ハマる」「キレる」など、自分のことを見透かされているかと思うようなことが、具体例をもってわかりやすく書かれており、何度も頷きながら読みました。パニック障害になってから、自分の性格まで変わってしまい、自信がなく、怒りっぽくなり、周囲の人への思いやりも失ってしまったように感じていましたが、「キレるのは病気のせい」という言葉と回復した人の話に救われた気がします。
 また、最後のQ&Aの「クリニックで応募した不安解消法のコンテストで入賞した人たちの方法」という項で、実際にパニック障害で困っている方たちの様々な工夫が、参考にもなり、皆さんも頑張っているんだなと非常に励みになりました。
 著者のパニック障害に対する深い理解を感じます。今まであるパニック障害関連本とは一線を画す、一歩踏み込んだ良書だと思います。
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