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大切な人への贈り物に・・・

パニック障害の商品詳細

パニック障害とは、強い不安感を常に伴う精神疾患の一種です。
従来は不安神経症とも呼ばれていましたが、不安神経症の概念の幅は広く、また不安神経症の定義の全てがパニック障害に当たるわけではないことから、パニック障害という独立した病名を持つようになりました。
パニック障害は日常生活においてストレスを溜め込みやすい環境にいる人がなりやすく、症状は発作として現れます。
その発作は、満員電車やエレベーターなどの混雑している狭い空間や、車道や広場などを歩行中に突然起こり、動悸、息切れ、めまいなどの自律神経症状と強い不安感に襲われるものです。
軽度と重度の2タイプがあり、重度の場合は手足のしびれやけいれん、吐き気なども起こしますが、どちらも安静にすれば1時間〜数時間程度で収まるものです。

私のパニック障害―患者から学ぶ安心生活の方法【商品詳細
商品のオススメ度!
私のパニック障害―患者から学ぶ安心生活の方法
親でさえわかってくれないことをわかってくれる人がいる
家からも出られないような深刻な症状は今はありませんが、6歳の頃からかれこれ20数年わずらっております。
まるで自分のことが書かれてあるようで驚きました。

それと共に、普段どんな本を読んでも感情にこない冷血な私ですが、正直じんわりときてしまいました。
第4章の、わずか1ページですが『不安を紛らわせる方法』の項の「飴やガムを口にする/水、お茶などを携帯する」という箇所です。(イラスト付)
これ、子供の頃に編み出しました。
親や家族に「いつも持ってるなんて中毒だ」「そんなものに頼るな」「お前は健康なんだ(身体的に)」と言われ続け、自分だけの異常な行動だと思っていました。
異常だろうがなんだろうが苦しいのは自分だし、それが少しでも和らぐなら異常でもいい、と
なるべく人目につかないように現在も行っております。
ほんの些細なことかもしれませんが、この1ページ(もちろんこれだけではありませんが)で
20年間が承認されたような気持ちになりました。
感謝します。

内容に関しては他の方が書かれていますので省きますが、本としての感想としては当事者以外の人に向けたものというよりも、同じ症状に苦しんでいる方を少しでも助けたいといった思いが細かいところににじみ出ています。
ある種の親心ですね(笑

良書です。
実際的でわかりやすい。患者さんにもそうでない人にも
交通事故をきっかけにパニック障害を発症した女性が、
さんざんあちこちの診療科をたらいまわしにされたつらい日々から
結婚して服薬しながら無事に健康な子供を生み、
自分で作った患者会にのめりこんで離婚してしまうまで、
実に正直に経緯をつづっています。

自身の闘病記録はもちろんのこと、サブタイトルどおり
パニック障害の患者さんの生活に役立ちそうなアドバイスが満載です。
パニック障害ではないかと疑っている人、現在治療を受けている人、
家族や友人が患者の人、この病気の名前だけは知っている人、
すべての人に役立つ正確な情報、役立つ情報が多い一冊です。
野沢さんのバイタリティー
野沢さんのお陰で立ち上がれたひとりです。
パニック障害者は、普段は、他人から見たら健常者となんら変わりのない普通の人です。ただ心や頭の中では、又?何時?どこでその症状に襲われるかいつも不安を抱えて生活しています。それほどに、辛く苦しい症状を経験してしまったのです。
親子、兄弟、担当医にもいくら説明しても、この症状は経験してみないと、分からないのが現状でしょう。
彼女の「ほほえみの会」のHPを立ち上げた功績は、同じ悩みを持つものにとってとても大きい事です。感謝しています。
更に今回、その症状と共に、対処の仕方が丁寧に書かれたこの本を書き上げた事に拍手を送りたい1冊です。
多くの人々に読んでもらいたい一冊です
今まで同じような本を何冊か見てきましたが、この本には本当に衝撃を受けました。体験談は患者たち本人しかわからない苦しみ、辛さがとてもわかりやすく書かれています。パニック障害という名前しか知らない方は、きっとこの病気の本当の恐ろしさに驚かれることと思います。<p>また、この本の優れていると感じる点は、ただの体験談に終わっていないことです。著者自らが代表をしている自助団体の会員の方々のアンケート結果が随所にまとめられていて、患者たちが病気以外のいろいろなことで苦しんでいるということが理解できます。また監修された医師による医学的な情報も載せられており、同種の書籍の中でも白眉と言ってもいいかもしれません。<p>文章自体は難しい表現が少なく、とてもわかりやすいと思います。またイラストつきの説明が非常に多く、読みやすさまで考慮されているように感じます。中学生くらいから年配の方々まで、幅広い層のより多くの方々にお勧めしたい一冊です。
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