
自律神経失調症とは、ストレスによって体のバランスを司る交感神経と副交感神経の二つからなる、自律神経のバランスが崩れる症状を言います。
具体的な症状としては、めまい、頭痛、発熱、肩こり、呼吸困難、食欲不振、動悸などがあり、全身にわたって多彩な症状が見られます。
これは、自律神経が全身の器官をコントロールするものであるため、バランスを崩すと全身の機能に支障をきたしてしまうからです。
また、ここで言うストレスとは人間関係などの精神的なものだけでなく、暑さ・寒さ、痛み、騒音といった外的要因もストレスとされます。
誰でも起こりうる病気ではあるものの、几帳面な方や責任感の強い方、内向的な方などは特に自律神経失調症になりやすいとされています。
